Shulpa Ghatalia(シュルパ・グァタリア)

【写真】スタジオの入り口にあるstatueと一緒に。スタジオは広くて清潔感のあるスペースだった。
クアラルンプールの喧騒の中にあるオアシス「yogshakti」
マレーシア・クアラルンプールの各国の大使館などのあるエリア、Ampang通りから小道に入ったところにShulpa Ghataliaが主宰するスタジオ「yogshakti」はある。
オープンして1年半の「yogshakti」は緑の草花に囲まれた公園のような敷地内にあり、スタジオの隣は洋服のブティックになっている。
クアラルンプールは交通手段等インフラは日本並に発展していてとても便利。逆にいえば日本にいるいるようなストレスを感じることも少なくないはずだ。
ここはそんなクアラルンプールの生活で疲れた人を癒す場なのかもしれない。
マレーシアの本格派ヨガティーチャー
Shulpa Ghataliaはインド生まれ。マドラス大学卒業後、マレーシアにやってきた。Himalayan Institute of Yoga Science and Philosophyなどでヨガを学び、ヨガを教え初めて14年、フルタイムで教え初めて6年になる。オープンして1年半のこのスタジオではほぼ一人でクラスを担当する。上品な立ち振る舞いとスラリとした体型が、21歳の息子と18歳の娘がいるとは思えないほど若々しくみえる。
この日、筆者が受けたクラスは陰ヨガ。最初に陰ヨガについての説明。「陰ヨガではポーズを数分間保つ間、やがて痛みが襲ってくるようになるの。でも呼吸に集中している間に痛みはいずれ解放に向かっていき、その後、痛みと解放が交互に訪れるようになるわ。それは人生でも同じことがいえるでしょ。」
その後、プラナヤマを経て、アサナに入っていく。
この陰ヨガはShulpaが前述のHimalayan Institute of Yogaで学んだものを、自己練習を通じて改良を加えているオリジナルの内容だ。
事前のShulpaとのメールのやりとりの際には「私のスタジオには日本人もたくさんきているのよ。」ということだったが、実際にこの日は日本人の生徒が半分以上だった。マレーシア在住の日本人の人はShulpaの陰ヨガクラスをぜひ体験してほしい。
クラス終了後、筆者がバリに住んでいることを話すと、「バリはとてもスピリチュアルな場所。私がバリにいったら、多分1日中座って瞑想しているわ。」バリに住ませてもらっていることに再度感謝をした。