ジョン・フレンド氏が初めて認定したアヌサラヨガの正式認定インストラクター
まずアヌサラヨガについてちょっと説明。1997年にジョン・フレンド氏によって確立されたアメリカで人気の高いヨガのスタイル。体の内、外部についての解剖学生理学等の深い知識に基づくこのスタイルは老若男女の幅広い層から指示を受けている。アヌサラとはサンスクリット語で「神聖なる流れに乗る」という意味。
今回アヌサラヨガのワーショップを開催したデズリー・ランバーはジョン・フレンド氏が初めて認定したアヌサラヨガの正式認定インストラクター。
デズリーは日本のトップヨガインストラクターである綿本彰先生もお気に入りの先生で、アメリカで年数回開催されているヨガカンファレンスで彼女のクラスを受けたのをきっかけに今年4月に日本に呼んでワークショップを開催している。
また大手ヨガスタジオのスタジオ・ヨギーがアヌサラヨガの普及に熱心だが、未だ日本人の正式インストラクターはいない(【注】2007年1月現在インスパイアードティーチャーはいるようです。)それだけアヌサラヨガの正式認定インストラクターになるのは難しいということで、デズリー自身も2007年12月までスケジュールがいっぱいの超人気のトップヨガインストラクター。
綿本先生本人からも「デズリーは素晴らしい先生」という話は伺っていたので、今回バリ島でデズリーから受けられるワークショップをうけることができるというのはとてもラッキーな機会だった。
さすが!と唸ってしまうワークショップ
ワーショップは中上級者、ヨガインストラクター向けだということで参加者も半数くらいがヨガインストラクター。その参加者のレベルをみて、2日目からはクラスの途中からスタジオを2つにわけることにした。でもしっかりと参加者全員の気持ちが一つになるということを意識しながら。
この辺りの臨機応変さと気配りがデズリーが世界でもトップインストラクターたる理由だろう。
またワークショップの中で、自身の子供さんをショッキングな出来事で亡くされたということも話してくれた。彼女の強さを垣間見た気がした。
アヌサラヨガの優れた理論だけではなく、デズリー本人の素晴らしい人間性にも触れられた本当に貴重なワークショップだった。
彼女からヨガインストラクター、プラクティナーとしての「気づき」を与えられたので今後のクラス指導、練習に参考にさせてもらっている。